後援会レポートVol44を掲載しました

9月定例会の報告書をアップしました。

本議会は令和2年度の決算を中心に審議しました。

コロナ禍での行政運営で、72事業、約191億円がコロナ対策であります。

国、県の施策のみならず、市独自の施策も推進しながらの一年でした。

昨年は水道料金を近隣市に先駆けて4か月免除したり、中小支援に尽力して

なんとか乗り切ってまいりました。

そういった中でも健全財政を維持しているところで、少々安心できるところです。

今後もしっかりと確認していきます。

今考える私の一番の課題は、市の人口が増えていない事です。市の成長の尺度の一つは

定住促進です。

環境、安全安心、子育てなど様々な利点をもって、刈谷市を選択してもらえる

施策の提案をしていきます。

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